思うにですね。
「笑ってる場合ですよ!」の復活こそが!
「いいとも」の後番組には相応しかったんじゃないだろうか?!
と、まだそんな事考えてるわけじゃないす。
地下作業、楽しんでやっております。
今現在は、ほぼZIGZOの、ですが、
時々nilの、も楽しんでやっておりますよ。
nilとTHE JUNEJULYAUGUSTをして、
「哲はドンシャリだよね!」って時々言われます。
勝さんからはしょっちゅう言われます。
ドンシャリ、とは、
ドンが低音、シャリが高音。
ドーン!とシャリーン!
で、ドンシャリ。
真ん中が無い。
振り幅が広いって意味でもあるが、
極端、両極しか無い。
北極と南極にしか行った事無い。
赤道とか見たことも無い。
ってのがドンシャリ。
ギアにDとRしかない。
Nがない。
ってのがドンシャリ。
夢と希望しかない。
現実はない。
ってのがドンシャリ。
ツンとデレしかない。
普通の良い人がいない。
ってのがドンシャリ。
電気もガスもない。
おらこんな村やだ。
ってのがドンシャリ。
わかります?
って、例えれば例える程、意味不明っすね。
ZIGZOの作業をしていて、認識するのが、
あ、これって、真ん中かもな。って。
詳しくはそのうちここで書きますが、
そんな感じの作業を楽しんでおります。
決して、
現実的な良い人であるN氏がこんな赤道直下の村を嫌がってる!
ってことを認識してる訳じゃあございやせん。
「MONSTER MUSIC」「add9 Suicide」からの三枚目は
「Battle of Love」なんだけど、
もしかしたら今作の方が、本当の三枚目なのかも?
とか、そんな錯覚を大事に作業してます。
乞うご期待です。
先日のLOFT、御来場ありがとうね。
短いジュンジュラの歴史の中でベストアクト!と思ったのは、
もちろんステージで感じた手応えが軸だが、
終演後の楽屋で、会う人会う人にいちいち、
「あ!今ね!自分で自分を褒めてたとこ!」って、
のたまう統君を笑ってた時に。
幸嗣も上機嫌だったしね。
大江さん。
不思議な魅力。
「ジュンジュラ良かったよ!」ってお褒めの言葉も頂いた。
ますます精進します。
さっき。
車に乗って帰ろうとしたら、
ドアに擦り傷が。
あれ?こんなとこ擦ったっけ?って指でなぞったら、
かさつきつつも柔らかい感触。
で、その傷はふわりと地面に。
蛾でした。
No, 666。