我が人生において、通算何回目の新作の発売日だ?
数えてみま….せん。もちろん。
そんなこたぁいたしません。
なぜか?
めんどくさいからでーす。
過去作を、ん?
過去作?我ながらイヤな言い回しをしたもんだ。
旧作を、旧作?TSUTAYAじゃねえぞ。100円でもねえ。
前作を、全作を、すなわち、全前作!
を肯定しつつこれまで以上に愛しつつ、それでも、
最高傑作の記録更新を前進への最低条件としながら、
今回も成し遂げたんだ。
そんなような事が言いたかったんだっけ。
まあ、いいか。
めんどくさいですしー。
たまたまですが、今日は父の誕生日で。
何歳になったの?との問いに元気よく、
「シックスナイン!」と答えるex-厳格な父。
笑いを誘ったボケなのか、天然ボケなのか。
69才だし、いやシックスナインだし、少々気にはなるも、
あと31年は元気よくex-厳格な父でいただきたい。
ほぼ30コ上なんだなあ。
めんどくさーい。
さてさて「EDELWEISS」。
気に入ってもらえたでしょうか。
CDの帯に「東京のDOORS、更なる開花」とある。
と、自負しております。
ツアーを楽しみにしていてください。
その前に、来られる方は4/23タワーレコードで。
感謝!
No. 666。