敢えて、特に明確な目標も立てずにスタジオに籠るサッコン。
曲を作るってより、機材に対して真面目に取り組んでる。
機材を熟知しようと努力。って今更かよ。
でもね、こんな音が欲しい!ってのを、
今そこに在る機材で出しちゃう!
ってのが俺の得意技なのさ。
その技をより磨くには、「あら?君!そんな事も出来んの!」って、
我が武器の特性をよく知らなきゃ!って今更かよ。
機材オタクってバンドマンと出会う事は多いんですが、
俺は真逆で。言うなれば機材シラズ。
~オタクって、健康オタクとかアイドルオタクとか、
お宅訪問オタクは渡辺篤史とか、隣の晩ご飯はヨネスケ。
突撃!隣の晩ご飯!って、やだよな。
テロですよテロル。隣に突撃!って無差別の標本だよ。
もし俺んちに突撃されたら、思わず殴っちゃいそうだよ、グーで。
そしたらシャモジでかわされるんだろうな。
絶対痛いよ。木の板だもんなシャモジ。
っ痛!っつって、このやろうってなってさ、責任者出てこいよ。
晩ご飯なんてさ、世間の晩ご飯の時間には俺は寝てるかもよ?
そこにあんな「骸骨もだいたいヨネスケっすよね」って検死官も思わず
言っちゃったらさ、頬骨にだけ個性を伸ばされたゆとり教育の弊害だよ。
変わりましたな首相。
世間は紳介を引継ぐ司会の行方に色めき立ってる気がするのは、
俺の角度だろうか。
お元気ですか!
No. 666。