おっとうっかり44歳。
43歳ラストギグはZIGZOでした。
20年前に書いたSLEEPって曲に、
見守られながら、見張られながら。
しわくちゃになった箇条書きは、
もう文字として読めないけど、
しっかりと心に刻まれてる。
そんなことをぼんやり考えている。
44歳ファーストギグはインディーズ電力。
そして翌日にTHE JUNEJULYAUGUST。
43年間、積み重ねたモノを全部おりゃっと窓からぶん投げて、
空っぽの気持ちで歌いたい。
そんなことをぼんやり考えている。
今日もどこかで誰かのHAPPY BIRTHDAY。
どうか素敵な1日を。
44歳の高野哲もどうぞよろしく!
ありがとう!
No.666。