どの候補者に?とか。
どの党に?とか。
どのマニフェストに?とか。
そこには、俺の意見、見解は、もちろん言わないです。
でもね、こんな世の中だ。
こんな世の中にしたのは俺たちかも。
だからね。
一票を無駄にするのはナンセンスかも。
命すら平等では無いかもしれないご時世。
けど、一票は平等だ。
平等、ってのが明らかなのってさ、実は凄く気分良いよ。
だって、
背の高さも目の大きさも鼻の高さも、
背の低さも目の小ささも鼻の低さも、
一票の前では平等なんだぜ。
だからさ、無駄にするのは、
ね。
って上記の書き方がうっとうしいねー!
ま、そんな気分さ!
ハレルヤ。
No.666。