ううむ。
今日あった面白いことを書こうとして気付いた。
気付いちゃいました。

先週の怒濤の隔日俺内俺祭り。
の、〆の某IGZOの感想などの裏日記を
書いたつもりで完全に書いてなかった。
完全に幻見てましたね。
疲れてたんでしょうかね。
そりゃあ、疲れるわい。

隔日俺祭りのピークはもちろん、
11/24のnilに合わせてて。
その大成功の余韻の中でふわりとIGZOのライブが楽しめたら?
なんて目論んでたんですが、これまた大成功。
楽しみましたよ。
最近のIGZOで実践してる、ギター持たない俺。
も、バンドとしてカタチになったね、と自負。
新鮮なのがね、歌の無いところ、特に、
岡本さんのギターソロの時とかに感じるのが、
「俺の仕事は歌だ」感。
気に入ってます。
突き詰めたいね。
次回はフラカンとの名古屋。
来れる人はお楽しみに。

そうそう。
あの日も「ひまわり」を、セッション的な演奏。
アンダーグラフのPでKなTOORUちゃんは
あの曲のイントロをつけてくれた男として有名だよね←俺内。
初期のnilでは、がががが、ががががってゴリ押しな出だしで。
を、IGZOに持ち込んだ時に、当時サポートKだったTちゃんに、
「THE RIDDLEとかWHEN DOVES CRYみたいなイントロつけてよ」
って頼んで。で、その場でつけてくれたのがあのイントロ。
テレレレ、テレレレってな。
なので、対バンとあらば当然、弾いてね。
で、アンダーグラフvoの真戸原a.k.a.まっとんにも当然、歌ってね。
と。で、そのリハ風景を見てたインナイ西君にも歌う?と。
その西君、楽屋で一生懸命練習してくれて。
ぶっつけ本番にも関わらずバッチリきめてくれた。
俺が強引にお願いした三人とIGZOのセッション。
全俺が泣いてました←俺内。

25歳とかそのくらいの時に書いたあの曲。
書いた時に、あ、俺、こう言う歌を歌っていきたいのかも?
と思わせてくれたあの曲が、
半ば強引ではありますが、また、
人類との共有を始めてる。
嬉しいす。
嬉しいすが、もっともっと越える曲を書き続けなければ!
とケツをバシバシ叩いてもくれる。
音楽なんて、大好きだ。

そうそう。
今日あった面白いこと。
ううむ。
完全に忘れた。
まぼろしー。

                No, 666。