先日のFEVERはなんとも楽しかった!
楽しんでいただけたでしょうか?!
出演者全員が、本番中の出演者を見守り、聴き入り、
そしてヤジを飛ばす!
ってのは、弾き語りならでは!
しかも、出演陣&主催の石川さんとの関係性ならでは!
でした。
だから弾き語りは楽しい。
もちろん、それはオマケではあるがね。
弾き語りの奥深さを知る、歌い手&DJならでは!
なのでした。

そんな今日はTHE JUNEJULYAUGUSTの2nd ALBUM、
「Edelweiss」のレコーディング再開!
前回まででは、
KAZIの奮闘に喉の不調の所為で報いる事が出来ず、
悔しい思いをしたので、頑張りまくる所存で挑む。
全11曲の歌!を目指したが、あ、インストがあるので、
全10曲の歌の完成!を目指したが、
結果は、8曲。とギターとピアノ。
ふむふむ。
楽に、気楽に、慎重に、正確に作業を進めた。
それは、いい歌を封じ込める為に、力まず、じっくり時間をかけて、
尚かつ、ノッてる自分を逃さない。って事なのだが、
結果、8曲って事は、
作戦大成功って事だな。
8曲って新記録だしな。
うむ、これが集中力か。
だがしかしまだ時間はあるので、
冷静にチェックし、完璧を目指す所存。
結果は経過でもある。
お?↑名言。
うむ。俺は冷静だ。

よく考えれば。
CDやレコードとライブは別ものって考え、れば、
昔からの持論としては「CDはライブへのガイドブック」
なのだが、
歌の内容は、ライブではプラスαはあるものの基本は同一。
で、持論を翻し「レコーディングとライブは同一」と考えれば、
例えばワンマンライブだったら20曲は歌う。
荒くはなるが、気持ちは同一プラスα。
ならば、レコーディングも一日で20曲イケるはず!
って考え、今日の日を終えたのは、
「SCOTOMA」の公開レコーディングを経て、のことだわな。
何事も経験だな。
まだまだ経験してない事は沢山あるはず。
40代までもう少し。
30代最後の一年を初体験ずくしで送りたい。

皆様に於かれましては、「Edelweiss」初体験を
ワクワクと楽しみにしてていただきたい。
乞うご期待!

結果は経過でもある。
いいね。

                No. 666。