感想文シリーズ。
を、今夜も書こうとして、
なぜか、なぜなのか、
「課長・島耕作」を読んでる俺だ。
一昨日の感想文、Radioheadの新譜。
本当にそう思ったんだよね。
意識をしっかり保ってないと、記憶の山奥に連れて行かれる!って。
初期の彼らは、曲調は暗くても、
内容は光を与えてくれるような曲が多かった気が。
ここんとこの彼らは、一言、不穏。ま、俺の主観だから気にせずどうぞ。
トムの声を軸に創造していくなら自然な形なのかもね。
もっと英語が理解出来たら、もっと光を感じられるのかな。
なんだかんだ、大好きです。
Fake Plastic Treeがフェイバリット。
昨日の感想文、Red Hot Chili Peppersの新譜。
前日との対比。
あっけらかーん!すっからかーん!
ただただ彼ら!
本当に大好きだ。
今週末、FUJIに行く皆さんは存分に楽しんできて!
Fight Like a Braveがフェイバリット。
そうそう、その対比ってヤツ。
を、例えば無理矢理に俺に当てはめたら、
nilとTHE JUNEJULYAUGUST。
だよね。わかりやすい。
トムとフリーのAtoms For Peaceってユニットもあるが、
(なんちゅうバンド名じゃい!)
THE BLACK COMET CLUB BANDは俺の大好きなバンドの
どれに当てはまるんだろう?って考えてたら、
なぜか、なぜなのか、
「課長・島耕作」を読んでる俺だ。
No.666。