はいさーい。
DS会員の皆さんにはもう、
「毎度のことか!
今夜あたり更新か!」
と、お察し?
考えるな、察しろ。
ブルース・リー談(訳・高野哲)
下北沢~仙台、で気力体力使い果たしまして。
今朝、復活です。
更新滞ってますねえすまねえ。
翌日の為に手を抜く、って言うとアレか、えー、
翌日の為に温存、とか?
そんな器用な歌が歌えたら良いんですがね。
テクニックの問題ではなく、
自作した歌そのものが不器用なんですな。
きっと。
さらりとこなせる歌ではない。
とかね。
ああ、そこが歌謡曲とロックの決定的な違いか。
心斎橋大須下北沢では言いましたが、
THE BLACK COMET CLUB BANDは、
稲垣足穂の詩とは相反して、
決して期間限定のユニットではなく、
長期的な活動をしていく、れっきとしたバンドであります。
今回のツアーで全12曲+カバー8曲、のあのステージで、
やっと産声を上げました。
て、産声、何度も上げてますが。
産声と乾杯は何度でも。
今後の活動、新曲、乞うご期待です。
nil、THE JUNEJULYAUGUSTも、
負けじともちろん活動するのでどうかご安心を。
まったくよー!忙しくなるぜー!と、
ニヤついてる皆さんの顔が目に浮かびます。
ニヤニヤ。
ニヤニヤ、と言えば、仙台。
5~6年前当時、盟友、なんて紹介をしてたかな。
な、N.E.S.が復活!
一夜限り?っぽいこと言ってましたが、
きっとまたやってくれるでしょう。
だって、あのステージ、解散前より良かった!
ビール片手にニヤニヤ観てた。
REDRUMにも全く同じ感想。ニヤニヤ。
来月のZIGZOもきっとそんなニヤニヤで溢れる会場になるのでしょう。
ニヤニヤで溢れる会場?少しばかり不気味!
さて!
明後日はまたも下北沢GARDEN!
一週間以内に2度もGARDEN!
どんな気分なんだろうね?!
検証したい皆さんはゼヒ!
こぞって!
No. 666。